Empowering Management ProgramEMP
「任せたい。でも、任せられない。」
プレイヤー型マネジャーから、
人を通じて成果を生み出すマネジャーへ。
管理職候補
定員10名
Empowering Management ProgramEMP
プレイヤー型マネジャーから、
人を通じて成果を生み出すマネジャーへ。
「自分でやった方が早い」
これは、マネジャーの方から、非常によく聞く言葉です。
確かに、短期的にはその通りです。経験も知識もあるマネジャーが自分で仕事をした方が、早く、品質も高く仕上がることは少なくありません。
しかし、それを繰り返していると——
マネジャーに
仕事が集中する
部下が
経験を積めない
部下が育たない
さらにマネジャーが
仕事を抱える
では、「とにかく部下に任せればよい」のか。もちろん、それも違います。
任せっぱなしになったり、部下からすれば単なる「丸投げ」になってしまったりします。
重要なのは、任せることそのものを、
マネジメントとして設計することです。
多くの場合、「任せる」というマネジメントそのものを
体系的に学んだことがないことが原因です。
任せられない背景には、複数の層の問題が同時に存在します。
だからこそ、単発のDelegationスキル研修だけでは行動変容につながりにくいのです。
マネジャー自身が「自分が成果を出す人」という認識から抜け出せていない
部下との信頼関係が十分に構築されていない
何を・どこまで・どのように任せるのかを設計できない
任せた後の適切なフォロー方法が分からない
「失敗が怖い」「自分でやった方が安心」という心理的阻害要因がある
自分自身が高い成果を出すことが役割
メンバー一人ひとりの能力を引き出し、人を通じてチームの成果を最大化する
本プログラムでは、「任せる」を単なるDelegationのテクニックとして扱いません。マネジャーの役割そのものを転換することから始めます。そのうえで、次の6つを全5回で実践的に学びます。
役割転換
関係構築
任せる
育てる
心理的不安を越える
各回2時間。回の間に必ず職場実践を挟み、次回冒頭で振り返ります。

Q.「そもそもマネジャーとは何をする人なのか?」
LEARNING POINTS職場実践:自分ですぐ答えを出さず、部下の意見・考えを引き出す。あわせて現在の業務を「自分がやるべき仕事」「本来部下へ任せるべき仕事」に分類する。

Q.「部下が力を発揮し続けるために何が必要か?」
LEARNING POINTS職場実践:実在する部下1名を対象に、現在の状態・モチベーション・自分との関係を整理し、対話を実施して「聞く」マネジメントを実践する。

Q.「丸投げせず、マイクロマネジメントにもならずに、どう任せるか?」
LEARNING POINTS職場実践:実際に自分が抱えている仕事を一つ選んでDelegationを設計し、ロールプレイを経て実際の部下1名に任せる。

Q.「任せっぱなしにも、介入しすぎにもならないためには?」
LEARNING POINTS職場実践:任せた仕事について実際にフォローアップを行い、「なぜうまくいったのか」「次はどうするのか」まで振り返る。

Q.「任せ方を理解しているのに、なぜ任せられないのか?」
LEARNING POINTS職場実践:自部門でのリスク設計を作成し、これまで任せられなかった仕事を1つ任せる。
後日、企画者様に対して、実施内容や受講者の取り組み姿勢について簡易報告をさせていただきます。
(通常日本語で、簡易レポート送付またはオンライン面談)
適切に任せるために重要なのが、次の3つです。これらを明確にすることで、
丸投げでも細かすぎる指示でもないDelegationを実現します。
01
02
03
何ができていたか。期待との差は何か。事実に基づいて返す。
答えを教えるのではなく、考えるための補助線を与える。
経験を振り返り、次にも使える原則へ変える。
DESIGN THE WHOLE CHAIN
経験 ➡ 振り返り ➡ 原則化 ➡ 応用
ここまで設計することで、経験が能力へ変わります。
単に仕事を完成させるだけでは、部下の力は伸びません。
この2つを区別したうえで、任せる前に次の5点を事前に決めます。
本プログラムの特徴は、5回の講義を受けて終わることではありません。
各回の間に、実際の職場で部下に対して実践します。
研修で新しい考え方・スキルを学ぶ
実際の部下に対して職場で実践する
次回研修で実践結果を振り返る
改善策を考え、再度実践する
5回終了時に目指すのは、
「任せ方を知っているマネジャー」ではありません。
実際に部下へ仕事を任せ、フォローし、
部下の成長につなげられるマネジャーです。
下記は1回2時間の場合の構成です。
回によっては2時間半に拡張し、演習とロールプレイの時間を厚くします。
人を育てることと、成果を出すことを両立する。
それが、これからのマネジャーに求められる「任せるマネジメント」です。
タイ人の視点で書かれた、タイ語ページもご用意しています。
時刻はいずれもタイ時間です。12月10日(木)は憲法記念日のため、第4回と第5回の間は2週間空きます。
受講料はタイバーツ建てでは約 THB 28,700 です(ECB 2026年9月16日付レート 1 SGD ≒ 26.1 THB による参考値。送金手数料等は含みません)。請求通貨・税の扱いは、お申し込み後に個別にご案内します。
下記ボタンより、お申し込みフォームへお進みください。1名からお申し込みいただけます。
受講申し込み
WS PARTNERS PTE LTD Facilitator
日本の4年制大学を卒業し、東京で勤務後、タイの日系企業で活躍。ロームの社内教育担当やNEC系企業の翻訳課などでマネジャーを歴任し、部下の力を引き出すマネジメント手腕は年長社員からも厚く支持された。
チュラロンコン大学・東北大学で日本語学を修め、日系文化に精通。ファシリテーション能力が高く、泰日経済技術振興協会でプロ講師として教鞭をとるほか、独立経験による経営視点も備える。
現在はこれまでの知見と日本企業への理解を活かし、WS PARTNERSにてタイ人材のマネジメント教育を担当している。
【WS PARTNERSのミッション】
私たちWS PARTNERSは、ASEANの日系現地法人を対象に、現地人材の育成・駐在員の現地適応・組織や人材上の問題解決を通じて、日本企業のグローバルビジネスに貢献します。
商 号:WS PARTNERS PTE LTD
所在地:1 MARINA BOULEVARD, #20-00, ONE MARINA BOULEVARD, SINGAPORE 018989
電話番号:+65 6978 4066
設立:2015年12月1日
Web:https://www.ws-partners.com.sg/
株 主:株式会社ウィル・シード / CL HOLDINGS PTE LTD
代表者:Managing Director 加藤 健太
事業内容:ASEAN諸国における日系現地法人・海外グループ企業向けコンサルティングと教育サービス提供
プレイヤーとしての優秀さから、
人を活かすマネジャーとしての優秀さへ。
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